生育障害対策


ご注意お願い致します!

当社の「畑の妖精」等を真似た製品をみかけますが、十分な検証の元に開発した製品でないと効き目が悪く、有害な結果になるおそれがありますので、同じだろうと簡単にお考えにならないで下さい。

 

 


障害対策1


  作物作りの要は、作物に二酸化炭素と水で多くの糖合成させるのが栽培技術です。


  光合成と糖合成には主にカルシュウム、 マグネシュウム、 カリュウムに微量のナトリュウムが必要です。


 これらのミネラルは作物と共生菌の健全生育と増殖に必要で且つ 、病原菌増殖を抑え、さらに高温低温での保護的成分なのです。

     <糖質は天候にも影響され、作物の肉は糖質です>


石灰・苦土・リン酸含め 多くは施用が難水溶性のため 、土壌蓄積で有害ガスの成分が発生して土壌障害になり、さらなる、農薬使用で、益々栽培を困難にしています。


難水溶性のため、天気の急変にも対応できず、天候障害の要因にもなるのです。
従って程よい水溶性の施用が大事で、 糖合成率上がれば品質食味よくなり、増収で生産コストは安くなります。


◎作物は共生菌が育て、菌により味も変るので、菌が健全に増殖できる資材の施用が大切です。

 

根の活性と共生菌の健全増殖には酸素とカルシュウムなどミネラルが必要です。

 

    <昔からの格言で土壌の団粒膨軟化が言われています>
団粒膨軟化は主に共生菌のカビが作ります、 資材は高分子の植物繊維が良い のです、有機質の醗酵した肥料は低分子化のため、膨軟化しにくく 、各々の共生菌は非バランス増殖となり土壌は不安定になるのです。


マルチは雑草の抑制と保温効果はありますが 、大きな欠点は通気の遮断です、穴を開けたマルチはあるが、必要に応じて対処すべきです、特に発酵肥料、微生物資材施用で 高温時の多雨、カン水で急にガス発生のため、 ガスと酸素欠乏で根に障害の青枯れなど発生し易いのです、 予防には根元より離し45°で深く穴を開けるか、マルチを寄せ、通気良くすることで土も乾き、より通気性良くなり予防に効果的大です。

 

土壌は肥料工場 

<病原菌は低分子化したチッ素腐敗物 、ガス、 硫化水素ガス、 亜硝酸などと、酸素欠乏を好み増殖する>

 施しの成分を餌に微生物は増殖するが 、チッ素不足では外気より取り込み、 多いとアンモンニャガスにして外気に放出します、 通気悪いと病原菌の増殖環境となります、 従ってチッ素過多は無駄遣いでもあり、障害要因を作る源です。


菌は増殖後、死活自己消化してチッ素含む核酸、アミノ酸などになり作物の栄養を作ってくれるので、土壌は正に肥料工場なのです。 
(多種共生菌の総合的栄養は植物繊維です<ブドウ糖の結合> 繊維質が低分子のブドウ糖になる過程で各菌の栄養になるのです)


◎糖合成よく、糖質が多く造られると、それに応じた菌も増殖し、チッ素施用しなくても、菌の増殖過程でチッ素を取り込むのです。

 

食味は微生物の種類と増殖状態で変わります。
微生物は多種類の菌類が共存しているが 、成分と増殖環境で菌の種類の増殖バランスが変るが、総合的に良いのがブドウ糖の結合からなる植物繊維です 、酸素を多く必要とし増殖する カビは、膨軟化を作って消化酵素を多く作り、施し成分を消化し、 共存する多種類の菌の栄養にしてくれるので最も大事な菌です。


乳酸菌が良い菌と言われているのは 、低酸素でも増殖するためで、 病原菌の増殖も酸素不足でも増殖するが、有機酸に弱いので 乳酸菌が作った酸で、病原菌の増殖を抑えられるため乳酸菌は作物ばかりでなく、人にも乳酸菌が良いと言われる要因で す、又乳酸は刺激性も柔らかいので食味も良くなるのです。
 ※植物でも難消化性は消化が遅いため、深く土壌に入ると長期間ガスを出すので注意が必要です

 

 チッ素含むタンパク質の施しも良いが、 植物で異り、 魚介類 、獣の動物性は食味に爽やか感がなく、風味も悪くなり 、土壌の菌が悪玉菌に変わります。

特に血液、貝の身はウイルス菌の増殖と病虫害が発生し易いので注意が必要です。  
 
初期生育と苗半作」の格言を大事に健全な苗作りをしましょう。 

       <用土は植え付け用と圃場の土の混合が良いです>


初期の活着、根張り生育が大事で、 育苗はカルシュウム、マグネシュウム、 カリュウムでチッ素は不足状態で育苗します。
チッ素不足で育てると、定植後チッ素求めて根が先に張ります。

チッ素多いと、根は張らず、光合成で糖質<炭素>求め、光に向け、木茎葉を伸び広げてしまい、更に CN比でチッ素多過状態では軟弱徒長生育となるのです。
圃場での播種でも同じで 、チッ素多いと根張りよりも、光合成を先行し茎葉は光に向け伸び広げるが、チッ素過多は軟弱徒長生育となり 、根張り悪く低温霜害、高温乾燥に弱くなりその後の成長が困難となります。    
※その後天候よいとある程度回復するが、 チッ素過多は良い花になりにくく、果実、根菜、 穀類の品質と肥大に悪影響を起こします。

  

 

 

 障害対策2


 *天候障害対策

作物で異なるが、生育適温より高温では糖合成減少と糖消耗で糖質不足となります。
天候障害 、生育障害、 病虫害など多くの障害要因はチッ素過多のためで、 チッ素軽減が必要です チッ素は、天候をみて、生育状況による追肥で対策をとりましょう。


播種 定植では、天候により活着と初期生育に問題が生じ易いです。

           <「畑の妖精」の施用を検討して下さい>


同じ天気の持続に注意すべきです、天候の変化が生育促進を促します。
高温障害は糖合成減少と糖消耗<多湿熱帯夜は特に消耗大>による糖質不足で、作物体にはチッ素が残り、酸化して活性酸素が多くなり、障害発生の元になります。

こうなると植物体の細胞に傷害が伴います。

<根の活性鈍化、日焼け、つる割れ、葉先枯れ、 糖質不足で食味低下が起きるのです>


高温乾燥からの多雨では、 土壌菌が急に増殖し、多くはガス発生と酸素欠乏で根に障害を受けます
日照不足多雨は<高温多湿に注意>チッ素吸収過多で根張り鈍化と軟弱徒長生育になります。
※上記天候が開花、 着花、念実、 肥大期では品質、食味、肥大に影響し、多くの障害要因になるので対策が必要です。

   

*病虫害対策 

病虫害予防には病虫害の生態を知ることも大切です。
病虫害には必ず、増殖し易い成分環境があり、 増殖できない成分環境になれば、休眠し、 増殖できる成分環境になれば蘇生し、増殖します、 薬剤で阻止しても一時休眠状態になるが、 そのうち世代交代で耐性菌に変貌するのが多くいます。

菌類と甲殻昆虫類は 薬では永遠に、完全に病虫害は阻止できないです。


病虫害増殖成分と環境

血液<動物の内臓含む>と貝の身はウイルス菌が増殖し易いですから避けましょう。
有効菌の健全増殖には酸素とカルシウム、マグネシウム 、カリウムと微量のナトリウムが必要で、 これらのミネラルは光合成にも欠かせない成分なのです。
作物との共生菌は多種類の菌が共存していて、各菌の増殖栄養は多少異なるが、 総合的に含むのがブドウ糖結合の植物繊維です。

繊維質を低分子化するのが、主にカビが作った消化酵素なので、 共生菌の仲間でも、カビは最も大事な菌なのです。


病原菌の増殖抑制成分と環境
病原菌にはウイルスなど数多く存在するが、 増殖成分はチッ素酸化物、アンモンニャガス、硝酸、 亜硝酸、硫化水素などに酸素欠乏の環境が加わり増殖し易いのです。

カビは茎葉の艶がないと、酸素と湿気が付着しやすい条件で増殖するが、いずれも糖質不足になりカルシウム、マグネシウムなどが作物体内に不足し、更に酸化で樹勢弱ると病原菌が発生し易いのです。

やはり、作物はつやが大事です、動物と同じです。
有効菌も成分環境では病原性に変貌するので ・善悪の成分環境を知り、土壌の管理を怠りなく。


害 虫
ダニ、アブラ虫など甲殻昆虫類の増殖環境は害虫で異なるが、 作物に発生するのは、多湿・乾燥で軟弱生育し作物に艶がないなど、いずれも天候と樹勢弱ったときに発生し易いのですが、作物にマグネシウムが多いと予防的効果が高いと思われます。
軟体害虫は土壌で成育のため、色々な成分に対応していて、薬以外は困難と思いますが、 薬草 ハーブなどを開いたところに植えると良いと言われています。
線虫は細菌を餌にし、増殖すると言われるが 木材の難消化性のニグニンに低酸素で増殖するカビ菌発生で増殖試験があります。 バーク堆肥の施用で線虫発生をよく聞かれますが、 植物でも難消化性の施しは注意が必要かと思います。


病原菌と 害虫対策は作物の健全生育から
予防成分はは光合成に必要なミネラルとケイ酸が良いと思われます。
予防管理は日照不足、多雨多湿の持続から、急な好天高温での、しおれ予防が大切です。
高温乾燥と多湿で糖合成の減少と糖消耗により、糖質が不足してしまうのです。

それと、作物体にチッ素残留による酸化による活性酸素対策が重要です。
カビ病のサビ、ウドンコ、灰色カビ、 葉カビなどの、カビ病は酸で予防が可能と思いますので「活性酸」の施用をご検討下さい。
「畑の妖精」はある程度の障害にも予防的ですので、是非お試し下さい。

 

 

障害対策3


*生育と天候での栽培管理
 作物で異なり、又圃場の二酸化炭素濃度でも異なるが、 一般作物の光合成と糖合成によい温度は最適温度で32゜前後を100%とすると、40゜と20゜では40%との研究があるが40゜では高温による作物体の糖質の消耗が生じ、高温多湿では糖の消耗がより大きくなるので、 樹勢は20゜より弱わり易いです。
  又、作物体の糖消耗に加え、植物体にはチッ素が残留のため 、チッ素による体の酸化と好天高温時は活性酸素が増え、作物細胞に傷害をもたらすので 、日焼けなど高温障害の要因となると考えられますので 、吸収し易いカルシュウムなどの施用が高温障害の予防に必要と思われます。 
 高温障害予防<高温障害は主に酸化と活性酸素による細胞の傷害発生です>


土壌の膨軟化とチッ素軽減で根張り促進し、 外気温での作物体の温度調整は土壌水分で調整します。
酸化予防に水溶性のカルシュウムなどの施用をします、チッ素過多はカルシュウムなどの吸収が悪くなり、酸化と糖合成の減少を招きます。


高温乾燥でのカン水は少量で、回数多くカン水、 しおれたら多く、カン水は水癖が付き、しおれ易くなり根に障害発生の要因になります。


作物生育は常に天候で生育状態が変るのです。
作物生育は菌が土壌成分を分解した栄養で生育しているが、 作物生育温度に応じ増殖するのが作物共生菌で、他の菌施用で 生育温度より高い温度で増殖する菌施用では、高温時の肥料過多で生育に問題が生じ易いのです、 特に高温での 多雨、 多いカン水で菌は急に増殖し、多くガス発生で ガスと酸素欠乏による根の障害原因となるのです。
  <発酵肥料は高温での増殖菌で処理が多いが、 堆肥作りにも高温での増殖菌使用と思われます>


 高温カン水は、少しずつ回数多くして、 急な醗酵を緩和します、カルシュウムなどは、高温でも低温でも保護的成分で酸化も抑えられます。

 

*作 物 生 育    ・糖合成が重要
生物は子孫を残すため、光合成で二酸化炭素を糖合成した糖質を活性源とし、細胞を作り、成長します。

種子と種子成長のために、結実するが、木葉は糖合成で成長します、 作物で異なりますが、 子孫を残す体力に成長すると、種子実を作る体制に入りますが、 木葉に糖質を、ある程度蓄えられると花を咲かせ、種子実を作るが、 糖質が不足だと、さらに糖合成のため木葉は光に向け伸びるため、その間は成長のためチッ素が必要になります、しかし、 季節での限界があるので糖質不足でも種実を作るが、その年は不作となってしまいます。
体力が付き、実を作る頃は成熟期も後半のため、チッ素はあまり必要なく 、良い種実を作る糖合成の方が大事になるのです。
  <チッ素多く、糖質不足では<CN比>糖合成のため、さらに茎葉は成長するのです>
※人の成長は成人までは栄養は必要だが、 成人になってから、多く栄養を摂るとメタボリックになり健康体ではないのと同じです

 

◎作物は共生菌が育てるので、共生菌の健全増殖に必要な資材の施用を常に心がけましょう


 根はチッ素多いと張らず、木葉は光に向け伸び広げるが、 糖合成を良くします、そして糖質多くなると今度はチッ素を求め根が張るので、この関係を逆にすべきです。
 成長はまず、炭水化物が作られると、次に糖合成のためチッ素で木葉伸び広げる、 その切り替わりが節と思われます、その期間が節間です。
従って成長で糖質が早く作られると、節間は短く成長するのです。

               <チッ素施用しないと節間は短いです>


 作物生長は酸性やチッ素と核酸 、アミノ酸などで成長しているが、作物体は常にアルカリに調整していていますので、カルシュウム などのアルカリ成分が不足すると、作物体は酸化し多くの障害要因となります、 特に高温では酸化が進むので注意が肝要です。

 従ってカルシュウム、マグネシュウムなどは作物体が吸収出来るように、水溶性が必要になります。


*土壌のPHについて
PHは作物で異なると言われています、化成肥料栽培ではそうかもしれないが、 有機肥料栽培では作物で多少の違いあると思われるが、PHはあまり気にしなくてもよいです、土壌にカルシュウムなどあれば共生菌か調整してくれるのです。
 栽培は光合成と糖合成に必要なカルシュウム、マグネシュウム、カリュウムで程よい水溶性が大切  なのです。

 

上記の状況を勘案したのが「畑の妖精」、「スーパー液状」、「畑美人」,「ヨーセイ10号」、「活性酸」等です、サンプル品を提供しますので、効果の程を是非お試し下さい。(少ない面積でまずお試し下さい)


株式会社 石王(ishio)

〒982-0835

宮城県仙台市太白区桜木町17-24-1F

電話022-229-0581  FAX 022-229-0580

Email:      ishio@co.email.ne.jp