自然界はアルカリと酸のバランスで保たれています。

 

物質には必ず長所短所があるので、両者の検証と施用での注意事項を把握することが大事です。
 アルカリのミネラルは光合成と糖合成に必要なマグネシュウム、 カルシュウム 、カリュウムで、酸は植物に施用で共生菌が酸を作ってくれますが、 チッ素による酸化物は病原菌の増殖になるので注意が必要です。
 
アルカリと酸には有機質と無機質があるが、 無機質は障害出易いのです、 一方、植物性有機の施用は菌が有機酸を作ってくれます、又 多種のミネラルを含むため障害は少ないのです、アルカリと酸のバランスは共生菌が調整してくれているのです、如何に共生菌が大事かが分かります。


障害圃場で過去の施し資材を聞くと、多くが動物の血液内臓を処理した肥料が多く聞かれます、また有機質でも、産廃<常に原料不明です>を高温な菌体で処理のため、 高温時に菌が急に増殖しガスと酸欠で障害発生しているのに、気がついていないと思われるのです。

                 <産廃は将来の土壌が心配です>

  
  参 考  有機質のミネラルでも、難水溶性が多く、施用されても、効果が薄い為、施し量も多くなり土壌に蓄積して、チッ素などと反応し、有害成分及びガス発生で根の障害と土壌障害の原因となるのです。


作物の生育はチッ素含む核酸、 アミノ酸など酸化物で成長し、作物体は常に弱アルカリに調整しているのですが、生育過程で水溶性でないと、必要時に吸収できないため作物体は酸化し多くの障害要因となっているのです。


酸は成分を溶かし、分解する効能があり、 温度上がると益々分解度が上がるため、高温障害の要因となっているのです。
・作物の酸化は高温 と低温に弱くなるが、カルシュウムはこれを保護する要素です。
・ph高い<アルカリ度>と、酸と違い、成分の分解度が低くなるので、高温時にはよいが、低温時には肥効が遅くなるのです。
・ チッ素酸化物は病原菌が好み、更に増殖します、その点、カルシュウムなどは作物共生菌が健全に増殖してくれます。
  
作物の共生菌の健全育成には、光合成と糖合成に必要なミネラルが必要です。

更に、ミネラルは病原菌に対しては抑制になる のです。


 作物作りのポイントは、作物により多く糖を合成させるかが「要」めなのです。
 
作物は糖質で作った細胞を、 チッ素で作ったタンパク質を接着剤にして導管を作り、成長しています

 

しかし、チッ素が多すぎると糖質不足のため、光に向け木伸び葉を広げてしまうのです。

  <チッ素過多は軟弱徒長な成育です><N過多はカルシュウム吸収を悪くする>

                 今までの常識は非常識なのです!


糖質多く造られると、木硬く、節間短く、葉肉厚で、小さく、生育し食味品質向上と肥大も良くなるのです。

 

チッ素は必要だが、チッ素に頼った農業は種々の障害の要因となり、無駄遣いなのです。
チッ素は細胞を接着するタンパク質を作り、導管などを作り、成長する以外の効能は過剰分が有害成分になるのです。
糖質量に比例し、土壌菌が増殖し、チッ素不足すると菌が外気から取り込むので、チッ素を施用しなくても育つのです。
チッ素は無駄遣いで、病害虫のエサを施しているのです。

チッ素過多は糖合成を悪くし、食味品質も悪く 、かつ障害予防でコストは高くなるのです。


糖質多く造られると、細胞は細かく、数多く造られ 、導管のネットの網目は細かく作られるので、丈夫になるのです。


チッ素は糖合成に必要なカルシュウムなどの吸収が悪くなるため、糖質不足による障害要因となります。


播種、 苗定植時は土壌のチッ素を軽減し、カルシュウムなどのミネラルと植物繊維で根張りよくなりますので、丈夫で健康体な状態になるのです。


※ 高温乾燥、日照不足度で樹勢弱ったときには、チッ素の追肥は逆効果で最悪の結果になる恐れがありますので、この点を考慮した「 畑の妖精 」と「スーパー液状」をお勧めしている訳です。


細胞分裂で初期生育及び初期の実を作るときの細胞分裂に、チッ素が大事で す、特に初期生育、 着花、花落ち後の、実の初期肥大促進にはチッ素による細胞分裂を盛んにすることで、肥大が望めるが、糖の合成が悪いと品質面で食味悪くなり、美味しくないのです。


糖質は根張りと 良い花に必要だが、初期生育肥大には、チッ素は大事ですが、 天気により糖合成に変化があるため、肥培管理が重要になるのです。

    ◎初期肥大に「畑の妖精」とチッ素混合の散布でよい効果が期待できるのです。

 
☆糖合成よければ、健全生育で農薬 管理軽減と 増収と価値ある作物が育ち、大幅に生産コストは軽減出来る上に美味しい作物が出来るのです☆

 

「畑の妖精」と「スーパー液状」無用サンプルを出していますので、是非少ない面積でお試し下さい。

 


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